純正15インチから17インチにアップ、ビルシュタインのサスで20mm車高をダウンしています。 ホイールの選択にあたり重視したことは重量、デザイン、メーカーの知名度、そしてコストでした。B社、R社、T社の 鍛造ホイールも良かったのですが、最終的に先の条件が高次元でバランスの取れていたENKEIを選びました。 そしてENKEIといえば自分の中ではミカ・ハッキネンが初めてチャンピオンを獲得したマクラーレンMP4-13でしたので、 迷わずRPF1を選択しました。装着してみてやはりENKEIにしてよかったと大変満足しております。
prof.ざとさん投稿ありがとうございます。 非常に高い評価を頂けて嬉しい限りです!何よりも満足して頂ける事が一番のお誉めのお言葉です! ENKEIホイールの多くを鋳造+MAT製法で造る理由は、デザインと性能とコストをバランスさせる為であり、それを理解して頂けていることも嬉しく思います。 極めて現代的なデザインのプリウスでも、マクラーレンMP4-13デザインのRPF1は良好なマッチングを実現しますね!程良いローダウンの効果も高いと思います! 高性能サスの代名詞であるビルシュタインと、エコホイールにも引けを取らない重量のRPF1はプリウスの性能をより引き出してくれる事でしょう。 これからもRPF1とENKEIをよろしくお願いします。
純正15インチから17インチにアップ、ビルシュタインのサスで20mm車高をダウンしています。
ホイールの選択にあたり重視したことは重量、デザイン、メーカーの知名度、そしてコストでした。B社、R社、T社の
鍛造ホイールも良かったのですが、最終的に先の条件が高次元でバランスの取れていたENKEIを選びました。
そしてENKEIといえば自分の中ではミカ・ハッキネンが初めてチャンピオンを獲得したマクラーレンMP4-13でしたので、
迷わずRPF1を選択しました。装着してみてやはりENKEIにしてよかったと大変満足しております。
prof.ざとさん投稿ありがとうございます。
非常に高い評価を頂けて嬉しい限りです!何よりも満足して頂ける事が一番のお誉めのお言葉です!
ENKEIホイールの多くを鋳造+MAT製法で造る理由は、デザインと性能とコストをバランスさせる為であり、それを理解して頂けていることも嬉しく思います。
極めて現代的なデザインのプリウスでも、マクラーレンMP4-13デザインのRPF1は良好なマッチングを実現しますね!程良いローダウンの効果も高いと思います!
高性能サスの代名詞であるビルシュタインと、エコホイールにも引けを取らない重量のRPF1はプリウスの性能をより引き出してくれる事でしょう。
これからもRPF1とENKEIをよろしくお願いします。